官能小説で妄想~エロ主婦の官能は、アダルトなコンテンツを含んでいます。
年齢認証をお願いします。 18歳以上の方は「はい」を押して下さい。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 年齢認証 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 あなたは18歳以上ですか? 18歳以上/退場 ENTER/EXIT |
![]() 相互リンク募集中です 相互リンクについて |
私は痴漢を逮捕するための「おとり捜査官」茜。
童顔で幼児体型なのをみこまれて、学生服姿で、通学時間に電車に乗せられる。
痴漢を逮捕するためとはいえ、見知らぬ男に、おっぱいやおしりをさわられるのは気持ち悪い。
痴漢によっては、スカートの中に手を入れてくるやつまでいて、
そんなときにはさわられたところが赤くなるまで、ごしごしと洗わないと自分が穢れたような気になってしまう。
私が痴漢のおとり捜査なんてことを素直にやっているのは、
コンビを組んでいる慎吾先輩にあこがれているからだ。
ひょろりと背の高い慎吾先輩は、優しそうな顔をしているが正義感が強く、
女性の敵である痴漢を心から憎んでいる。
男性なのに、女性の味方をしてくれるとても素敵な人なのだ。
慎吾先輩は私が痴漢にさわられると、すぐに痴漢の手をひねりあげてくれる。
ナイトに助けてもらうお姫様のような気分を何度も味わえるのは、痴漢の逮捕のためとはいっても、ちょっと嬉しい。
その日の夜も、部活でちょっと遅くなったという感じの時間帯の埼京線に乗った私は、
慎吾先輩の位置をちらりと確認してから、痴漢されやすいポジションに移動した。
痴漢は逃げ場のないような位置にいると近寄ってきやすい。
私の真面目そうでおとなしそうなルックスも、痴漢にとってはかっこうの獲物にみえるらしい。
しばらく開かないドアの隅の方でぼんやりと外を眺めていると、
「痴漢です!」
という声がきこえた。
声のした方を振り返ると、慎吾先輩がOL風の女性に手をつかまれている。
「ち、違います!さわってないですよ!」
「痴漢はみんなそういうのよ!」
慎吾先輩が一生懸命に否定しても、周りの人は信じてくれない。
私は慎吾先輩の方に向かおうとしたが、前にいる男性が邪魔をしてすすめない。
もたもたしているうちに、ドアが開いて、慎吾先輩が連れ去られてしまった。
次の駅で降りるために、開く方のドアに移動しようとしたら、後ろから手をつかまれた。
さっきどけてくれなかった男がにやりと笑って、
「あんた、痴漢のおとり捜査官だろ。」
とささやいた。
私の手をつかんでいた男は、私のかばんを奪い取って、反対の手もいっしょにして、後ろ手に拘束具のようなものをはめた。
「あんたらには仲間が何人もお世話になってるから、
今日はたっぷりお礼をしようと思ってね。」
私の周りを囲んでいる男達は、みんな痴漢らしい。
よくみると、以前、逮捕した覚えのある痴漢の顔もある。
声をあげようと開いた口に、ハンカチが押し込まれる。
制服をまくりあげられて、ブラジャーをはさみで切られてしまうと、支えを失ったおっぱいがぽろんと出てしまった。
「幼児体型のわりに、おっぱいはでかいよな。」
含み笑いをしながら、痴漢はスカートをまくって、パンティを切り裂いた。
おまんこをガードしてくれていたパンティもなくなってしまい、口もふさがれ、後ろ手に拘束されている私には抵抗できる術はない。
男達は低い声で笑いながら、私のおっぱいを両方からもみ、乳首をなぶった。
前と後ろからおまんこをいじられ、太ももをさわられ、一体何人の手が私の体を這い回っているのかわからない。
「乳首、立ってるぜ。」
ぎゅうっと強く乳首をつままれて、痛みと共に、甘い快感が走った。
「おまんこも濡れ濡れだ。
実は、痴漢されるの好きなんじゃねえの。」
痴漢列車 埼京線~おとり捜査官②に
つづく・・・
スポンサーサイト

応援してくれると、次も頑張っちゃうよ~
タグリスト: 痴漢, おまんこ, 乳首, FC2タグリスト: 痴漢, おまんこ, 乳首,
童顔で幼児体型なのをみこまれて、学生服姿で、通学時間に電車に乗せられる。
痴漢を逮捕するためとはいえ、見知らぬ男に、おっぱいやおしりをさわられるのは気持ち悪い。
痴漢によっては、スカートの中に手を入れてくるやつまでいて、
そんなときにはさわられたところが赤くなるまで、ごしごしと洗わないと自分が穢れたような気になってしまう。
私が痴漢のおとり捜査なんてことを素直にやっているのは、
コンビを組んでいる慎吾先輩にあこがれているからだ。
ひょろりと背の高い慎吾先輩は、優しそうな顔をしているが正義感が強く、
女性の敵である痴漢を心から憎んでいる。
男性なのに、女性の味方をしてくれるとても素敵な人なのだ。
慎吾先輩は私が痴漢にさわられると、すぐに痴漢の手をひねりあげてくれる。
ナイトに助けてもらうお姫様のような気分を何度も味わえるのは、痴漢の逮捕のためとはいっても、ちょっと嬉しい。
その日の夜も、部活でちょっと遅くなったという感じの時間帯の埼京線に乗った私は、
慎吾先輩の位置をちらりと確認してから、痴漢されやすいポジションに移動した。
痴漢は逃げ場のないような位置にいると近寄ってきやすい。
私の真面目そうでおとなしそうなルックスも、痴漢にとってはかっこうの獲物にみえるらしい。
しばらく開かないドアの隅の方でぼんやりと外を眺めていると、
「痴漢です!」
という声がきこえた。
声のした方を振り返ると、慎吾先輩がOL風の女性に手をつかまれている。
「ち、違います!さわってないですよ!」
「痴漢はみんなそういうのよ!」
慎吾先輩が一生懸命に否定しても、周りの人は信じてくれない。
私は慎吾先輩の方に向かおうとしたが、前にいる男性が邪魔をしてすすめない。
もたもたしているうちに、ドアが開いて、慎吾先輩が連れ去られてしまった。
次の駅で降りるために、開く方のドアに移動しようとしたら、後ろから手をつかまれた。
さっきどけてくれなかった男がにやりと笑って、
「あんた、痴漢のおとり捜査官だろ。」
とささやいた。
私の手をつかんでいた男は、私のかばんを奪い取って、反対の手もいっしょにして、後ろ手に拘束具のようなものをはめた。
「あんたらには仲間が何人もお世話になってるから、
今日はたっぷりお礼をしようと思ってね。」
私の周りを囲んでいる男達は、みんな痴漢らしい。
よくみると、以前、逮捕した覚えのある痴漢の顔もある。
声をあげようと開いた口に、ハンカチが押し込まれる。
制服をまくりあげられて、ブラジャーをはさみで切られてしまうと、支えを失ったおっぱいがぽろんと出てしまった。
「幼児体型のわりに、おっぱいはでかいよな。」
含み笑いをしながら、痴漢はスカートをまくって、パンティを切り裂いた。
おまんこをガードしてくれていたパンティもなくなってしまい、口もふさがれ、後ろ手に拘束されている私には抵抗できる術はない。
男達は低い声で笑いながら、私のおっぱいを両方からもみ、乳首をなぶった。
前と後ろからおまんこをいじられ、太ももをさわられ、一体何人の手が私の体を這い回っているのかわからない。
「乳首、立ってるぜ。」
ぎゅうっと強く乳首をつままれて、痛みと共に、甘い快感が走った。
「おまんこも濡れ濡れだ。
実は、痴漢されるの好きなんじゃねえの。」
痴漢列車 埼京線~おとり捜査官②に
つづく・・・

[PR]

[PR]




タグリスト: 痴漢, おまんこ, 乳首, FC2タグリスト: 痴漢, おまんこ, 乳首,
