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「義姉さんのおまんこが濡れてなかったらやめるよ。」
「そ、そんな・・・。」
涼子のおっぱいに妄想~パイズリ①からお読み下さい。
「濡れてないなら、おまんこみせられるよね?
おまんこみせてくれないなら、
兄さんに義姉さんがフェラチオしてくれたっていってみようかな。」
「わ、わかったわ・・・。おまんこが濡れてなかったら、やめてくれるのね。」
あきらめた涼子さんは体から力を抜いた。
俺は涼子さんのスカートをまくりあげ、パンティをおろした。
ゆっくりと足を開かせて、明るい部屋の中でむき出しになったおまんこをみつめる。
おまんこは見ただけでわかるくらい愛液で濡れて光っていた。
「濡れてるよ・・・義弟に乳首しゃぶられて感じちゃったんだ。」
「ウソ・・・。」
「ほら、こんなにおまんこびちゃびちゃだよ?」
俺は涼子さんの手をとって、おまんこにさわらせた。
まるでオナニーするように、ぬるぬるのおまんこのワレメを指でなぞらされた涼子さんは何もいえずにされるがままになっている。
俺はおまんこに口をつけて、さらにあふれてきた愛液を音をたててすすった。
ず・・・ずず・・・とわざと大きな音ですすり、舌をワレメにはわせる。
「だ、だめ・・・いや・・・。あっ・・・。」
口ではだめといいながらも、全く抵抗しない涼子さんに俺の舌はさらに執拗にクリトリスやアナルまで丹念に舐めまくった。
「は・・・はぅ・・・。」
最近兄さんの帰宅は夜遅いから、ずっと放置されていた涼子さんの体は欲求不満がたまっていたのだろう。
俺のよだれと愛液で濡れ濡れのおまんこに指を入れると、歓迎するようにひくひくとしめつけてきた。
「は・・・あん・・・やだぁ・・・。」
涼子のおっぱいに妄想~パイズリ③に
つづく・・・
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「そ、そんな・・・。」
涼子のおっぱいに妄想~パイズリ①からお読み下さい。
「濡れてないなら、おまんこみせられるよね?
おまんこみせてくれないなら、
兄さんに義姉さんがフェラチオしてくれたっていってみようかな。」
「わ、わかったわ・・・。おまんこが濡れてなかったら、やめてくれるのね。」
あきらめた涼子さんは体から力を抜いた。
俺は涼子さんのスカートをまくりあげ、パンティをおろした。
ゆっくりと足を開かせて、明るい部屋の中でむき出しになったおまんこをみつめる。
おまんこは見ただけでわかるくらい愛液で濡れて光っていた。
「濡れてるよ・・・義弟に乳首しゃぶられて感じちゃったんだ。」
「ウソ・・・。」
「ほら、こんなにおまんこびちゃびちゃだよ?」
俺は涼子さんの手をとって、おまんこにさわらせた。
まるでオナニーするように、ぬるぬるのおまんこのワレメを指でなぞらされた涼子さんは何もいえずにされるがままになっている。
俺はおまんこに口をつけて、さらにあふれてきた愛液を音をたててすすった。
ず・・・ずず・・・とわざと大きな音ですすり、舌をワレメにはわせる。
「だ、だめ・・・いや・・・。あっ・・・。」
口ではだめといいながらも、全く抵抗しない涼子さんに俺の舌はさらに執拗にクリトリスやアナルまで丹念に舐めまくった。
「は・・・はぅ・・・。」
最近兄さんの帰宅は夜遅いから、ずっと放置されていた涼子さんの体は欲求不満がたまっていたのだろう。
俺のよだれと愛液で濡れ濡れのおまんこに指を入れると、歓迎するようにひくひくとしめつけてきた。
「は・・・あん・・・やだぁ・・・。」
涼子のおっぱいに妄想~パイズリ③に
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