官能小説で妄想~エロ主婦の官能は、アダルトなコンテンツを含んでいます。
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「せっかくだからさあ、パイズリしてほしいな。」
調子にのった俺は、はるか先生のおっぱいを両手でわしづかみにしながら、パイズリを要求した。
保健室でパイズリ①
保健室でパイズリ②から
お読み下さい。
お口に勃起ちんぽを入れたままのはるか先生は、上気した顔で俺を上目づかいでちらりとみて、おっぱいをつかんでいる俺の両手に手を添えた。
よだれまみれになった俺のちんぽをゆっくりと口から出し、おっぱいの谷間にはさむ。
おっぱいがやわらかく俺のちんぽを包み込み、夢にまで見たはるか先生のパイズリが今、実現している。
はるか先生は、おっぱいにはさまれて、亀頭だけが出ている状態の俺のちんぽをちゅるちゅると舌で舐めたり、しゃぶったりしながら、カラダを上下に動かして、おっぱいでサオをこすってくれる。
パイズリとフェラチオの気持ちよさに加え、そのビジュアルのいやらしさが俺をものすごく興奮させ、なるべく長く我慢しようと思っていたのに、あっさり射精してしまった。
射精予告もできずに、いきなり射精したものだから、タイミングがズレて、どろりとした濃い精液は、はるか先生の顔からおっぱいにかけて、飛び散ってしまった。
顔射されたはるか先生のまるでAVのようないやらしさに、呆然とみとれていると、はるか先生は俺の精液をティッシュできれいにしながら、嬉しそうに、
「一回射精したのに、全然、おさまらないね。」
と笑った。
「はるか先生のおまんこに入れさせてくれたら、おさまるかもね。」
といいながら、はるか先生のよだれと精液のついたちんぽを手でしごくと、すぐにまた完勃ち状態に戻った。
「じゃあ、ゴム付けてあげるね。」
先生は白衣のポケットから、コンドームを取り出すと、あっという間に俺のちんぽに装着した。
そして、ベットに寝そべると、自分でおまんこを広げて、俺を誘った。
「早く君の大きなおちんぽ、おまんこにちょうだい!」
俺ははるか先生にのしかかりながら、ちんぽをおまんこに突きこんだ。
はるか先生のおまんこは、コンドームごしでも十分すぎるほど気持ちがよく、むしろコンドームがなければ、瞬殺で射精してしまっていたかもしれない。
俺がちんぽを動かすたびに、ぐちゅぐちゅとおまんこがいやらしい音を立て、押し殺したはるか先生のあえぎ声とベットのきしみがさらに俺を興奮させた。
「すごいわ・・・おちんぽ気持ちいい・・・。」
俺が夢中になって、やみくもにちんぽを出し入れしていると、はるか先生は自分でクリトリスをいじりながら腰を振って、絶頂へとのぼりつめた。
「いい・・・イく・・・。」
おまんこが急に、ものすごくキツくしまって、俺のちんぽも精子を吐き出してしまった。
それでも、そこそこはるか先生を満足させられたのか、俺が卒業するまで週一程度で放課後の保健室でのセックスは続けられたのだった。
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おっぱいがやわらかく俺のちんぽを包み込み、夢にまで見たはるか先生のパイズリが今、実現している。
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射精予告もできずに、いきなり射精したものだから、タイミングがズレて、どろりとした濃い精液は、はるか先生の顔からおっぱいにかけて、飛び散ってしまった。
顔射されたはるか先生のまるでAVのようないやらしさに、呆然とみとれていると、はるか先生は俺の精液をティッシュできれいにしながら、嬉しそうに、
「一回射精したのに、全然、おさまらないね。」
と笑った。
「はるか先生のおまんこに入れさせてくれたら、おさまるかもね。」
といいながら、はるか先生のよだれと精液のついたちんぽを手でしごくと、すぐにまた完勃ち状態に戻った。
「じゃあ、ゴム付けてあげるね。」
先生は白衣のポケットから、コンドームを取り出すと、あっという間に俺のちんぽに装着した。
そして、ベットに寝そべると、自分でおまんこを広げて、俺を誘った。
「早く君の大きなおちんぽ、おまんこにちょうだい!」
俺ははるか先生にのしかかりながら、ちんぽをおまんこに突きこんだ。
はるか先生のおまんこは、コンドームごしでも十分すぎるほど気持ちがよく、むしろコンドームがなければ、瞬殺で射精してしまっていたかもしれない。
俺がちんぽを動かすたびに、ぐちゅぐちゅとおまんこがいやらしい音を立て、押し殺したはるか先生のあえぎ声とベットのきしみがさらに俺を興奮させた。
「すごいわ・・・おちんぽ気持ちいい・・・。」
俺が夢中になって、やみくもにちんぽを出し入れしていると、はるか先生は自分でクリトリスをいじりながら腰を振って、絶頂へとのぼりつめた。
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おまんこが急に、ものすごくキツくしまって、俺のちんぽも精子を吐き出してしまった。
それでも、そこそこはるか先生を満足させられたのか、俺が卒業するまで週一程度で放課後の保健室でのセックスは続けられたのだった。

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