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官能小説 初めてのアナル カテゴリーの一覧
No.1玲於奈の3人目の彼氏は変態だった
No.2玲於奈ちゃん、けっこう才能あるかもよ?からお読み下さい。
「そろそろ、俺と同じ大きさのバイブ入れてみようか。」
彼はアナルプッチを抜き取ると、ゆっくりと大きなバイブを入れ始めた。
「痛くない?」
慎重に入れられる大きなバイブは少しずつ私のアナルを押し広げていく。
全部が埋め込まれても、痛みはなかった。
「スイッチ入れるよ。」
アナルの中のバイブは左右に首を振り始め、私は奇妙な快感を味わった。
「な、なんかヘンな感じ・・・やん・・・。」
「でも、痛くはないんでしょ?すぐに気持ちよくなれるよ。」
彼が言うとおり、だんだん気持ちよさが増してきて、私の頭はぼんやりしてきた。
「もういいよね。」
彼はバイブを抜くと、自分のペニスを私のアナルに挿入した。
ぐぐっと押し広げてくる彼のペニスは硬くて、バイブより大きいような気がした。
「そんなにしめちゃダメだよ。」
彼がクリトリスやアソコを刺激して、私の気を散らしてくれる。
力が抜けたアナルにずぶずぶとペニスが入っていき、ついに根元まで彼のペニスが埋められた。
「入った・・・。」
彼は満足そうに息をつく。
私はノドの奥までペニスが入ったような圧迫感を感じた。
彼がずるっとペニスを抜こうとすると、内臓まで一緒にひきずられてしまうような感覚におそわれる。
何度もゆっくりと出し入れされるうちに、気持ちよくなってきて、気がついたら、あえぎ声がもれていた。
「ああ・・・あん・・・いい・・・。」
「玲於奈ちゃん、俺もすっごいイイよ・・・。」
激しくピストンされて、アナルに彼の精液が放たれるのを感じるのと一緒に、私もイってしまったのだった。
おわり。
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No.2玲於奈ちゃん、けっこう才能あるかもよ?からお読み下さい。
「そろそろ、俺と同じ大きさのバイブ入れてみようか。」
彼はアナルプッチを抜き取ると、ゆっくりと大きなバイブを入れ始めた。
「痛くない?」
慎重に入れられる大きなバイブは少しずつ私のアナルを押し広げていく。
全部が埋め込まれても、痛みはなかった。
「スイッチ入れるよ。」
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「な、なんかヘンな感じ・・・やん・・・。」
「でも、痛くはないんでしょ?すぐに気持ちよくなれるよ。」
彼が言うとおり、だんだん気持ちよさが増してきて、私の頭はぼんやりしてきた。
「もういいよね。」
彼はバイブを抜くと、自分のペニスを私のアナルに挿入した。
ぐぐっと押し広げてくる彼のペニスは硬くて、バイブより大きいような気がした。
「そんなにしめちゃダメだよ。」
彼がクリトリスやアソコを刺激して、私の気を散らしてくれる。
力が抜けたアナルにずぶずぶとペニスが入っていき、ついに根元まで彼のペニスが埋められた。
「入った・・・。」
彼は満足そうに息をつく。
私はノドの奥までペニスが入ったような圧迫感を感じた。
彼がずるっとペニスを抜こうとすると、内臓まで一緒にひきずられてしまうような感覚におそわれる。
何度もゆっくりと出し入れされるうちに、気持ちよくなってきて、気がついたら、あえぎ声がもれていた。
「ああ・・・あん・・・いい・・・。」
「玲於奈ちゃん、俺もすっごいイイよ・・・。」
激しくピストンされて、アナルに彼の精液が放たれるのを感じるのと一緒に、私もイってしまったのだった。
おわり。

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No.1玲於奈の3人目の彼氏は変態だったからお読み下さい。
「ベットに行こう。」
ベットに腰かけると、彼はバックから次々と道具をだしてきた。
「コレがアナルパールで、コレがアナルプッチのひも付き。こっちがアナル用のバイブの細いやつ。コレが俺と同じくらいのバイブ。コレはアソコにも使えるやつ。もちろん、ローションもたっぷりあるから安心して。」
私はあんぐりと口を開けたまま、閉じられなくなった。
「やっぱり、はじめてはコレかなあ?」
彼がローションとアナルパールを持って近づいてくる。
「はーい。仰向けで足を開いてね。」
どうせ抵抗しても無駄なのがわかっているから、素直に言われたとおりにする。
「ちょっと冷たいよー。」
アナルにローションが入ってくる。
ひんやりとしたローションはすぐに、私の熱に温められてしまう。
ぐぐっとアナルパールが入ってきた。
アナルが押し広げられる感じはけっこう気持ちがいい。
「いたかったら、いってね?」
彼は私のクリトリスを指で撫でながら、やさしくいった。
「ん・・・。」
私のアナルはどんどんいっぱいになっていき、全部のパールが埋め込まれてしまった。
「大丈夫?」
「うん。なんとか。」
「玲於奈ちゃんのえっちな姿をみてたら、びんびんになっちゃった。」
彼は完全に勃起したペニスを私の前に差し出した。
脈打っているペニスをそっと舐めると、彼は私の頭を撫でてくれる。
「もっと広げないといたいから、もう少し開発しようね。」
彼は私にペニスを舐められながら、アナルパールを抜いていく。
ちゅぽん、ちゅぽんとパールがアナルを出て行くたびに、気持ちよさが広がっていき、ペニスを舐めるのがおろそかになる。
「玲於奈ちゃん、けっこう才能あるかもよ?」
彼は私から離れると、ひも付きのアナルプッチを私のアナルに入れた。
ひもの先には小さな鈴がついていて、彼が指でクリトリスやアソコをいじるたびに、ちりんちりんと音がする。
「だいぶアソコも濡れてるね。」
ちゅぷちゅぷとアソコから指を出し入れしながら、彼が嬉しそうに言う。
「そろそろ、俺と同じ大きさのバイブ入れてみようか。」
つづく・・・
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「ベットに行こう。」
ベットに腰かけると、彼はバックから次々と道具をだしてきた。
「コレがアナルパールで、コレがアナルプッチのひも付き。こっちがアナル用のバイブの細いやつ。コレが俺と同じくらいのバイブ。コレはアソコにも使えるやつ。もちろん、ローションもたっぷりあるから安心して。」
私はあんぐりと口を開けたまま、閉じられなくなった。
「やっぱり、はじめてはコレかなあ?」
彼がローションとアナルパールを持って近づいてくる。
「はーい。仰向けで足を開いてね。」
どうせ抵抗しても無駄なのがわかっているから、素直に言われたとおりにする。
「ちょっと冷たいよー。」
アナルにローションが入ってくる。
ひんやりとしたローションはすぐに、私の熱に温められてしまう。
ぐぐっとアナルパールが入ってきた。
アナルが押し広げられる感じはけっこう気持ちがいい。
「いたかったら、いってね?」
彼は私のクリトリスを指で撫でながら、やさしくいった。
「ん・・・。」
私のアナルはどんどんいっぱいになっていき、全部のパールが埋め込まれてしまった。
「大丈夫?」
「うん。なんとか。」
「玲於奈ちゃんのえっちな姿をみてたら、びんびんになっちゃった。」
彼は完全に勃起したペニスを私の前に差し出した。
脈打っているペニスをそっと舐めると、彼は私の頭を撫でてくれる。
「もっと広げないといたいから、もう少し開発しようね。」
彼は私にペニスを舐められながら、アナルパールを抜いていく。
ちゅぽん、ちゅぽんとパールがアナルを出て行くたびに、気持ちよさが広がっていき、ペニスを舐めるのがおろそかになる。
「玲於奈ちゃん、けっこう才能あるかもよ?」
彼は私から離れると、ひも付きのアナルプッチを私のアナルに入れた。
ひもの先には小さな鈴がついていて、彼が指でクリトリスやアソコをいじるたびに、ちりんちりんと音がする。
「だいぶアソコも濡れてるね。」
ちゅぷちゅぷとアソコから指を出し入れしながら、彼が嬉しそうに言う。
「そろそろ、俺と同じ大きさのバイブ入れてみようか。」
つづく・・・
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玲於奈の3人目の彼氏は変態だった。
どのくらい変態かというと、付き合って三ヶ月の彼女に浣腸をしたがるような変態だ。
もちろん、私は人前でウンコなんてしたことがないし、浣腸した後に、アナルセックスが続くことくらい知っている。
涙ぐみながら、抵抗する私に彼は、
「だって、アナルは処女でしょ?玲於奈ちゃんの処女がほしいんだ!」
などとわけのわからないことを言い出す。
そんな彼にかなり惚れてしまっている私は、
「どうしてもダメ?」
としょんぼりされると、イヤだといえない。
「はじめてだから、あんまりたくさんは入れないからね!」
にこにこしながら、お風呂場でお辞儀をしたかっこうになった私のアナルに浣腸器を差し込む彼はいきいきとしている。
普通ならありえないアナルに液体が入ってくる感触にぞわっとする。
ぐにぐにとアナルに栓をされて、彼の前に立つ。
「ぎゅるぎゅるいってるねー。」
嬉しそうに私のおなかをなでる彼の表情は楽しくてたまらないという喜びがあふれていて、私は怒るに怒れなかった。
「やだ・・・もうトイレ行きたいよ・・・。」
「洗面器じゃダメ?」
無邪気にきいてくる彼に断固とした口調で叫んだ。
「ダメ!絶対イヤ!!!」
彼は残念そうに私をお姫様だっこすると、トイレに連れて行ってくれた。
洋式トイレに座らされた私は彼をにらみつける。
「でてってぇ!早くぅ!」
彼はしぶしぶトイレのドアを閉めた。
彼がドアの前にいるのはわかっていたから、レバーをまわして水音をさせながら、アナルをふさいでいた栓を抜いた。
ぶちゅうううう・・・。
自分でもびっくりするくらい大量のウンコが出てきて、こんなのをみられなくて済んだことにほっとする。
ウォシュレットでお尻をキレイにして、トイレから出ると、彼がいそいそとよってきた。
「ベットに行こう。」
つづく・・・
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どのくらい変態かというと、付き合って三ヶ月の彼女に浣腸をしたがるような変態だ。
もちろん、私は人前でウンコなんてしたことがないし、浣腸した後に、アナルセックスが続くことくらい知っている。
涙ぐみながら、抵抗する私に彼は、
「だって、アナルは処女でしょ?玲於奈ちゃんの処女がほしいんだ!」
などとわけのわからないことを言い出す。
そんな彼にかなり惚れてしまっている私は、
「どうしてもダメ?」
としょんぼりされると、イヤだといえない。
「はじめてだから、あんまりたくさんは入れないからね!」
にこにこしながら、お風呂場でお辞儀をしたかっこうになった私のアナルに浣腸器を差し込む彼はいきいきとしている。
普通ならありえないアナルに液体が入ってくる感触にぞわっとする。
ぐにぐにとアナルに栓をされて、彼の前に立つ。
「ぎゅるぎゅるいってるねー。」
嬉しそうに私のおなかをなでる彼の表情は楽しくてたまらないという喜びがあふれていて、私は怒るに怒れなかった。
「やだ・・・もうトイレ行きたいよ・・・。」
「洗面器じゃダメ?」
無邪気にきいてくる彼に断固とした口調で叫んだ。
「ダメ!絶対イヤ!!!」
彼は残念そうに私をお姫様だっこすると、トイレに連れて行ってくれた。
洋式トイレに座らされた私は彼をにらみつける。
「でてってぇ!早くぅ!」
彼はしぶしぶトイレのドアを閉めた。
彼がドアの前にいるのはわかっていたから、レバーをまわして水音をさせながら、アナルをふさいでいた栓を抜いた。
ぶちゅうううう・・・。
自分でもびっくりするくらい大量のウンコが出てきて、こんなのをみられなくて済んだことにほっとする。
ウォシュレットでお尻をキレイにして、トイレから出ると、彼がいそいそとよってきた。
「ベットに行こう。」
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